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とものいえづくり 2ndシーズン 塗装・電気コース#2

とものいえづくり2nd シーズン5 回目は、

昨年に続き、元電力会社社員でモノづくりが大好き、柔軟な発想でリノベーション工事をサポートしてくれる
電気工事士のお二人を講師に招いての電気編です。

いつもは習うより慣れろで手を動かしながら学ぶスタイルのとものいえワークショップですが、今回は午前中に座学で電気の法律や配線の基礎を学び、午後から電気工事士のお二人の補助をする役割でコンセントやスイッチプレートの交換、照明器具の取付けを体験しました。 
「古い建物は老朽化も進んでいます。安易な作業は大きな事故につながりかねません。電気工事の資格を持たない皆さんが DIYで出来ること出来ないことを知ってもらうのも今回の目的のひとつなんです。」 
ワークショップの主催者で宮大工の村上さんの言葉にうなずく参加者からは質問もたくさん出て、ふだん疑問に思っていたことを解決する良い機会になったようです。 
さぁ、座学で学んだ後はお待ちかねのランチタイム。メニューは寒い冬にぴったりのクリームシチューです。
みんなで準備して、いただきま~す! 
ランチの後は、実践編。外灯設置(男子)チームと室内コンセント・スイッチ交換(女子)チームに分かれて作業開始です。 外灯の支柱を地中に埋めるため、雪の中ひたすら穴を掘る外灯設置チ ームは土木さながらの様相です。
男手ってありがたいですね。笑 
一方、室内コンセント・スイッチ交換チームは、古いプレートと配線を外し新しいプレートに付け替える作業を補助します。え、そんな簡単なこと?って思いますか?いえいえ、見るは易し行うは難しです。
どんなに簡単に見える作業にもたくさんの経験や技術が詰まっていて、そのちょっとしたコツを見て学べるのも、
とものいえワークショップの醍醐味なのです。
コツが気になる方はぜひ次回参加してみてくださいね。
最後に照明器具を取付けたら締めくくりは参加者が見守る中での点灯式です。 
ランプシェードの波形が珪藻土の壁に映し出され空間を劇的に変えていきます。 
足元を優しく照らす外灯も灯りました。 
さぁ、とものいえづくりもいよいよ終盤戦。
次回は2段ベッドをつくります。 お楽しみに!


Mihoko Anetai (レポート)
Mihoko Tsujita(写真)



instagram - とものいえ

about Gen&Co. Gen&Co.ゲンカンパニーとは?

ともにつくる Create together ともにそだてる Grow together ともにたべる Eat together ともにあそぶ Play together ともにすごす Stay together ともにたのしむ Enjoy togethe

Gen&Co.  ゲンカンパニーとは?

Gen&Co.は、「あるものを活かす」「ふたたび、手元へ」という理念のもと、「つくる」「そだてる」「たべる」「あそぶ」「すごす」「たのしむ」をプロデュースしていきます。

Gen&Co.は、メンバーで仕事や生活のスタイルについて話し合い、仕事を創ることや自分たちが大切にしたい暮らしをそれぞれのフィールドで実現し、お互いに応援してきました。

その進化の1つの形が、Gen&Co.なのです。

2013年 Gen&Co. ゲンカンパニー




What is Gen & Co. about?

Gen & Co. produces a better lifestyle by reviving what we have and bringing it back to our hands again. We care to create, grow, eat, play, stay and enjoy. 

The members  have been continuously discussed their preferred way of life and work. Little by little each of them has realized the lifestyle they wanted to appreciate, and creates work for themselves in the field of his or her specialty, while supporting each other.

This relationship has evolved into Gen & Co.

Gen & Co.   2013

PROJECT プロジェクト

Gen & Co. aims to connect the people, objects and local community by projects such as, renovation of an old farmer house to the activity hub, design/construction/supervision of houses and interiors by reviving what we have, creating new forms from the aged materials and scraps with full of stories, giving workshops to connect people while introducing our technics and knowledges and organizing artist-in-residence programs to let happen cultural exchanges between artists and the local community.

PROJECT CATEGORY プロジェクト カテゴリー

ARAMAKI アラマキ シリーズ

新巻鮭からARAMAKIへ

『新巻鮭』は内臓を除いた鮭を塩で漬けた保存食です。長期保存に優れ、江戸時代より重宝されてきた北国の食文化です。
現在でも北海道の年末の贈り物の定番として愛されています。
その新巻鮭を輸送する際に用いる木箱を私達は『シャケ箱』と呼んでいます。
この木箱は、北海道産の松を原料とし、新巻鮭からでる水分を適度に吸収し鮭の鮮度を損なうことなく十数キロの重さに耐え、何段にも重ねて輸送することができる優れものです。箱には鮭の産地や、水産加工会社の屋号が独特のフォントでプリントされ、加工会社から市場や商店へ運ばれます。鮭を運んだら役割を終えていたこの箱のさらなる魅力を発見し、使いこなすべく立ち上がったのが宮大工とギター職人の二人でした。
二人のクラフトマンがこのARAMAKIを結成したのが2015年のことです。

宮大工、村上が最初に作り上げた物はバッグでした。
イメージしたのは昔のドクターが持ち歩く革の鞄。
彼はこの鞄を持ち現場や、打ち合わせに行きます。



シャケバッグに刺激を受けたギター職人の鹿川はウクレレの製作を。
箱の大きさや素材の特性、強度を吟味して生まれたこのウクレレは
シャケレレと命名されました。


二人は互いに影響を受け続けながら新作を作り続けます。
家具、楽器、生活用品から小屋まで30点以上に及びます。

同時に二人は木箱の製造会社、材料の製材会社を訪ねて、時代とともに木製から発砲スチロール製に取って代わられていく現状や、漁獲高の減少という事実を知ります。
そしてさらにものづくりを加速させるのです。

また、札幌や東京でのイベントの出演、出展のほか、シャケ箱製造関係者、友人知人を集めてシャケサミットを開催。ワークショップやシャケコレクションと題したファッションショーをはじめ、プロミュージシャンによるシャケレレ、シャケカホンによる演奏までシャケづくしの1日をプロデュース。
それをきっかけに、東京、目黒のギャラリーにて、展示販売会、東京ミッドタウンでの企画展にてインスタレーション展示を行い、ファンを増やし続け、2018年4月末〜札幌のD&DEPARTMENT Hokkaido ギャラリーにてARAMAKI展開催予定。

NEXT ARAMAKI

シャケ箱を再利用した作品のほかにも、シャケ箱製造会社の協力を得て、製造ラインを見直し、輪転機を使ったプリントそのものの価値や、フォントのデザインの多様さに新たな可能性を見出した彼らは、木箱を生産する技術そのものを活かした生活用品としての展開やこのプリントの持つ力強さやオリジナリティを取り入れたものづくりを展開中です。
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アラマキエピソード

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