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とものいえプロジェクト フミフミこねこねオーブン編

今年もとものいえの畑では野菜がたくさん実りました。
ご近所さんや、友人農家さんからいただく野菜もあり、美味しくいただくためにはどうした良いか、、、
ご縁があって持ってきてくれる薪も豊富にある。ということで
薪オーブンをつくろう!ピザを焼こう!パンも焼ける!

畑のトマトは、ピザソースに、ドライトマトに。
玉ねぎにピーマン、ナスにズッキーニにバジル。
毎月つくる自家製のベーコンもあります。

肝心のオーブンもたくさんのレンガや、セメントを使うものはお金もかかるし、
あるものを活かせないかと知恵を絞りました。
そんな時出会ったのが、友人が送ってくれた、ソーヤ海さんの『都市からはじまる新しい生き方のデザイン  URBAN PERMA-CULTURE GUIDE』という本でした。

この本の中で目に留まったアースオーブン。
材料は粘土と砂、あとは藁とレンガをいくつか。
レンガのピザ窯とも、かまどとも違うころんとしたなんともユーモラスなカタチ。
なにより子供も大人も参加できるし、壊れてもまた作り直せて、土に還る。
粘土も、砂もあるし、稲わらも納屋にある!
本の情報だけでは足りないので、ネットで調べたり、
youtubeで紹介している海外の作り方ビデオでイメージトレーニングしたり。

ドームの形も決定したら、
端材とパレットを使った木製の台にパンクしないチューブレスのゴムタイヤをつけて、モバイルオーブンにすることにして製作開始。
粘土は長沼の親戚の畑を掘らせてもらってゲット。
砂は工事で余ったものを中心に。
藁は納屋から。
音楽を流してリズムに乗ってフミフミコネコネ。
砂山をつくったり、泥だんごをつくって積み上げたり。
乾燥を除いてのべ5日間でオーブンが完成しました。

火加減や、生地を入れるタイミングがわからず焦がしたり、焼きが足りなかったりしましたが
今では余熱を使ってドライトマトを作ったり、ピザだけではなくパンも焼いています。
タイヤが付いているので台ごと移動して納屋にしまったり外へ出したりもできます。

誰でもつくることができるこのアースオーブン。
オススメです!なにより泥遊びは楽しいです。















instagram - とものいえ

about Gen&Co. Gen&Co.ゲンカンパニーとは?

ともにつくる Create together ともにそだてる Grow together ともにたべる Eat together ともにあそぶ Play together ともにすごす Stay together ともにたのしむ Enjoy togethe

Gen&Co.  ゲンカンパニーとは?

Gen&Co.は、「あるものを活かす」「ふたたび、手元へ」という理念のもと、「つくる」「そだてる」「たべる」「あそぶ」「すごす」「たのしむ」をプロデュースしていきます。

Gen&Co.は、メンバーで仕事や生活のスタイルについて話し合い、仕事を創ることや自分たちが大切にしたい暮らしをそれぞれのフィールドで実現し、お互いに応援してきました。

その進化の1つの形が、Gen&Co.なのです。

2013年 Gen&Co. ゲンカンパニー




What is Gen & Co. about?

Gen & Co. produces a better lifestyle by reviving what we have and bringing it back to our hands again. We care to create, grow, eat, play, stay and enjoy. 

The members  have been continuously discussed their preferred way of life and work. Little by little each of them has realized the lifestyle they wanted to appreciate, and creates work for themselves in the field of his or her specialty, while supporting each other.

This relationship has evolved into Gen & Co.

Gen & Co.   2013

PROJECT プロジェクト

Gen & Co. aims to connect the people, objects and local community by projects such as, renovation of an old farmer house to the activity hub, design/construction/supervision of houses and interiors by reviving what we have, creating new forms from the aged materials and scraps with full of stories, giving workshops to connect people while introducing our technics and knowledges and organizing artist-in-residence programs to let happen cultural exchanges between artists and the local community.

PROJECT CATEGORY プロジェクト カテゴリー

ARAMAKI アラマキ シリーズ

新巻鮭からARAMAKIへ

『新巻鮭』は内臓を除いた鮭を塩で漬けた保存食です。長期保存に優れ、江戸時代より重宝されてきた北国の食文化です。
現在でも北海道の年末の贈り物の定番として愛されています。
その新巻鮭を輸送する際に用いる木箱を私達は『シャケ箱』と呼んでいます。
この木箱は、北海道産の松を原料とし、新巻鮭からでる水分を適度に吸収し鮭の鮮度を損なうことなく十数キロの重さに耐え、何段にも重ねて輸送することができる優れものです。箱には鮭の産地や、水産加工会社の屋号が独特のフォントでプリントされ、加工会社から市場や商店へ運ばれます。鮭を運んだら役割を終えていたこの箱のさらなる魅力を発見し、使いこなすべく立ち上がったのが宮大工とギター職人の二人でした。
二人のクラフトマンがこのARAMAKIを結成したのが2015年のことです。

宮大工、村上が最初に作り上げた物はバッグでした。
イメージしたのは昔のドクターが持ち歩く革の鞄。
彼はこの鞄を持ち現場や、打ち合わせに行きます。



シャケバッグに刺激を受けたギター職人の鹿川はウクレレの製作を。
箱の大きさや素材の特性、強度を吟味して生まれたこのウクレレは
シャケレレと命名されました。


二人は互いに影響を受け続けながら新作を作り続けます。
家具、楽器、生活用品から小屋まで30点以上に及びます。

同時に二人は木箱の製造会社、材料の製材会社を訪ねて、時代とともに木製から発砲スチロール製に取って代わられていく現状や、漁獲高の減少という事実を知ります。
そしてさらにものづくりを加速させるのです。

また、札幌や東京でのイベントの出演、出展のほか、シャケ箱製造関係者、友人知人を集めてシャケサミットを開催。ワークショップやシャケコレクションと題したファッションショーをはじめ、プロミュージシャンによるシャケレレ、シャケカホンによる演奏までシャケづくしの1日をプロデュース。
それをきっかけに、東京、目黒のギャラリーにて、展示販売会、東京ミッドタウンでの企画展にてインスタレーション展示を行い、ファンを増やし続け、2018年4月末〜札幌のD&DEPARTMENT Hokkaido ギャラリーにてARAMAKI展開催予定。

NEXT ARAMAKI

シャケ箱を再利用した作品のほかにも、シャケ箱製造会社の協力を得て、製造ラインを見直し、輪転機を使ったプリントそのものの価値や、フォントのデザインの多様さに新たな可能性を見出した彼らは、木箱を生産する技術そのものを活かした生活用品としての展開やこのプリントの持つ力強さやオリジナリティを取り入れたものづくりを展開中です。
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アラマキエピソード

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