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みんなでつくる小屋@フレスポ恵み野 レポート後編

  • みんなでつくる小屋@フレスポ恵み野 レポート後編

    7月、小屋づくりも大詰めの第3回、第4回は
    壁板を貼り、屋根をグリーン化しました。

    後編では、骨組みと下地だけだった小屋が、たくさんの人の手で完成した様子を紹介します。

    第3回目は、既に塗装を終え良い色に仕上がっていた壁板
    一枚一枚、釘を打ち貼っていく作業。
    ただ小屋づくりをするだけでは無く、基本の動作から学ぶのがこのワークショップ。
    まずは金槌づかいの練習から始めます。

    「短く持ってトトトト…って打っても、なかなか入っていかないよ!」
    「金槌の下の方を持って、重さでリズム良く打つんだよ」

    端材に釘を打ってみて、バールで釘を抜いていたら楽しくなって
    なかなか練習が終わらない。
    でもなんとか切り上げて、いざ本番!

    とはいえ木は生き物です。壁板も貼る場所も、反ったり曲がったり。
    実際に貼る前にその場所にあてて長さをみて、合う様に切って、
    割れないように下穴をあけて…
    それから壁板を釘で打ってとめていきました。

    貼り始めたらあっという間。
    1度も釘抜きを使うこと無く、きれいに仕上がりました。

    実は壁板の裏に、貼った人ひとりひとり、名前を書きました。
    メンテナンスで剥がしたときにだけ見ることが出来ます。
    タイムカプセルの様ですね。


    第4回目は「屋根に植物を植えよう」

    サンガーデンの土谷さん、ガーデナーの内倉さんのアドバイスのもと、
    小屋の屋根に植物を植えていきました。

    普通の屋根と緑化する屋根の構造の違い、
    植栽する芝やセダム、ハーブの事等のお話を聞いたあと、
    よく水を吸う屋根緑化用の土を広げ、元気なミミズの棲む芝を敷いていきます。

    芝を敷きつめた間に、セダムやハーブをポットから植え替え。
    屋根の上に、何人かずつ交代で登っての作業です。
    小屋はパーキングからさらに小高いところにあるので、屋根の上からの眺めはなかなかです。
    私はちょっと腰が引け気味でしたが、みなさんすいすい登って歓声をあげられていました。

    植え終わって下から見てみると
    キワからちらりとセダムやハーブがのぞき
    緑のグラデーションが雰囲気をつくる可愛らしい屋根に。
    最後にシャワーの様にやさしく水を撒いて、
    小屋は完成!

    これからはフレスポ入り口のガーデンに使う様々なツールを
    収納する小屋として活躍してくれます。
    経年変化でまた味が出てくるのが楽しみです。


    参加いただいたみなさん、協力してくれたみなさん
    本当にありがとうございました。
    また、ワークショップで会いましょう!


    Ami Endo.




  • こうやって重ねて貼っていくんだよ。
    こうやって重ねて貼っていくんだよ。
  • 練習の成果は出せている?
    練習の成果は出せている?
  • 順調に進んでいます!
    順調に進んでいます!
  • 高いところも手を伸ばしてがんばります。
    高いところも手を伸ばしてがんばります。
  • 自分の番がおわって、端材で工作を始めてる。
    自分の番がおわって、端材で工作を始めてる。
  • 植える予定の植物たち。
    植える予定の植物たち。
  • セダム。いくつかの種類があります。始まる前に植物のレクチャー。
    セダム。いくつかの種類があります。始まる前に植物のレクチャー。
  • 繊維質の、よく保水する土をのせました。
    繊維質の、よく保水する土をのせました。
  • 屋根に芝をあげて、ロールを広げていきます。
    屋根に芝をあげて、ロールを広げていきます。
  • この眺望です。立つと少し怖い。
    この眺望です。立つと少し怖い。
  • 乾いていた土に、十分潤いを。
    乾いていた土に、十分潤いを。
  • 完成しました!
    完成しました!
  • 屋根の植物もともに成長していく、そんな小屋です。
    屋根の植物もともに成長していく、そんな小屋です。
7月、小屋づくりも大詰めの第3回、第4回は
壁板を貼り、屋根をグリーン化しました。

後編では、骨組みと下地だけだった小屋が、たくさんの人の手で完成した様子を紹介します。

第3回目は、既に塗装を終え良い色に仕上がっていた壁板
一枚一枚、釘を打ち貼っていく作業。
ただ小屋づくりをするだけでは無く、基本の動作から学ぶのがこのワークショップ。
まずは金槌づかいの練習から始めます。

「短く持ってトトトト…って打っても、なかなか入っていかないよ!」
「金槌の下の方を持って、重さでリズム良く打つんだよ」

端材に釘を打ってみて、バールで釘を抜いていたら楽しくなって
なかなか練習が終わらない。
でもなんとか切り上げて、いざ本番!

とはいえ木は生き物です。壁板も貼る場所も、反ったり曲がったり。
実際に貼る前にその場所にあてて長さをみて、合う様に切って、
割れないように下穴をあけて…
それから壁板を釘で打ってとめていきました。

貼り始めたらあっという間。
1度も釘抜きを使うこと無く、きれいに仕上がりました。

実は壁板の裏に、貼った人ひとりひとり、名前を書きました。
メンテナンスで剥がしたときにだけ見ることが出来ます。
タイムカプセルの様ですね。


第4回目は「屋根に植物を植えよう」

サンガーデンの土谷さん、ガーデナーの内倉さんのアドバイスのもと、
小屋の屋根に植物を植えていきました。

普通の屋根と緑化する屋根の構造の違い、
植栽する芝やセダム、ハーブの事等のお話を聞いたあと、
よく水を吸う屋根緑化用の土を広げ、元気なミミズの棲む芝を敷いていきます。

芝を敷きつめた間に、セダムやハーブをポットから植え替え。
屋根の上に、何人かずつ交代で登っての作業です。
小屋はパーキングからさらに小高いところにあるので、屋根の上からの眺めはなかなかです。
私はちょっと腰が引け気味でしたが、みなさんすいすい登って歓声をあげられていました。

植え終わって下から見てみると
キワからちらりとセダムやハーブがのぞき
緑のグラデーションが雰囲気をつくる可愛らしい屋根に。
最後にシャワーの様にやさしく水を撒いて、
小屋は完成!

これからはフレスポ入り口のガーデンに使う様々なツールを
収納する小屋として活躍してくれます。
経年変化でまた味が出てくるのが楽しみです。


参加いただいたみなさん、協力してくれたみなさん
本当にありがとうございました。
また、ワークショップで会いましょう!


Ami Endo.






instagram - とものいえ

about Gen&Co. Gen&Co.ゲンカンパニーとは?

ともにつくる Create together ともにそだてる Grow together ともにたべる Eat together ともにあそぶ Play together ともにすごす Stay together ともにたのしむ Enjoy togethe

Gen&Co.  ゲンカンパニーとは?

Gen&Co.は、「あるものを活かす」「ふたたび、手元へ」という理念のもと、「つくる」「そだてる」「たべる」「あそぶ」「すごす」「たのしむ」をプロデュースしていきます。

Gen&Co.は、メンバーで仕事や生活のスタイルについて話し合い、仕事を創ることや自分たちが大切にしたい暮らしをそれぞれのフィールドで実現し、お互いに応援してきました。

その進化の1つの形が、Gen&Co.なのです。

2013年 Gen&Co. ゲンカンパニー




What is Gen & Co. about?

Gen & Co. produces a better lifestyle by reviving what we have and bringing it back to our hands again. We care to create, grow, eat, play, stay and enjoy. 

The members  have been continuously discussed their preferred way of life and work. Little by little each of them has realized the lifestyle they wanted to appreciate, and creates work for themselves in the field of his or her specialty, while supporting each other.

This relationship has evolved into Gen & Co.

Gen & Co.   2013

PROJECT プロジェクト

Gen & Co. aims to connect the people, objects and local community by projects such as, renovation of an old farmer house to the activity hub, design/construction/supervision of houses and interiors by reviving what we have, creating new forms from the aged materials and scraps with full of stories, giving workshops to connect people while introducing our technics and knowledges and organizing artist-in-residence programs to let happen cultural exchanges between artists and the local community.

PROJECT CATEGORY プロジェクト カテゴリー

ARAMAKI アラマキ シリーズ

新巻鮭からARAMAKIへ

『新巻鮭』は内臓を除いた鮭を塩で漬けた保存食です。長期保存に優れ、江戸時代より重宝されてきた北国の食文化です。
現在でも北海道の年末の贈り物の定番として愛されています。
その新巻鮭を輸送する際に用いる木箱を私達は『シャケ箱』と呼んでいます。
この木箱は、北海道産の松を原料とし、新巻鮭からでる水分を適度に吸収し鮭の鮮度を損なうことなく十数キロの重さに耐え、何段にも重ねて輸送することができる優れものです。箱には鮭の産地や、水産加工会社の屋号が独特のフォントでプリントされ、加工会社から市場や商店へ運ばれます。鮭を運んだら役割を終えていたこの箱のさらなる魅力を発見し、使いこなすべく立ち上がったのが宮大工とギター職人の二人でした。
二人のクラフトマンがこのARAMAKIを結成したのが2015年のことです。

宮大工、村上が最初に作り上げた物はバッグでした。
イメージしたのは昔のドクターが持ち歩く革の鞄。
彼はこの鞄を持ち現場や、打ち合わせに行きます。



シャケバッグに刺激を受けたギター職人の鹿川はウクレレの製作を。
箱の大きさや素材の特性、強度を吟味して生まれたこのウクレレは
シャケレレと命名されました。


二人は互いに影響を受け続けながら新作を作り続けます。
家具、楽器、生活用品から小屋まで30点以上に及びます。

同時に二人は木箱の製造会社、材料の製材会社を訪ねて、時代とともに木製から発砲スチロール製に取って代わられていく現状や、漁獲高の減少という事実を知ります。
そしてさらにものづくりを加速させるのです。

また、札幌や東京でのイベントの出演、出展のほか、シャケ箱製造関係者、友人知人を集めてシャケサミットを開催。ワークショップやシャケコレクションと題したファッションショーをはじめ、プロミュージシャンによるシャケレレ、シャケカホンによる演奏までシャケづくしの1日をプロデュース。
それをきっかけに、東京、目黒のギャラリーにて、展示販売会、東京ミッドタウンでの企画展にてインスタレーション展示を行い、ファンを増やし続け、2018年4月末〜札幌のD&DEPARTMENT Hokkaido ギャラリーにてARAMAKI展開催予定。

NEXT ARAMAKI

シャケ箱を再利用した作品のほかにも、シャケ箱製造会社の協力を得て、製造ラインを見直し、輪転機を使ったプリントそのものの価値や、フォントのデザインの多様さに新たな可能性を見出した彼らは、木箱を生産する技術そのものを活かした生活用品としての展開やこのプリントの持つ力強さやオリジナリティを取り入れたものづくりを展開中です。
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アラマキエピソード

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